
今回のご紹介するマンションは東区牛田早稲田にある広島ビンテージマンションの中でもかなり優秀な日商岩井牛田マンション。今回はこちらの建物とお部屋をご紹介します。
こちらのマンションは約50年前の1973年4月に竣工し、当時では珍しい大規模分譲マンションの一つとして有名な建物でした。旧分譲主は総合商社・日商岩井で施工業者は清水建設でした。
当時の広島では高度経済成長期の流れを受けて郊外型の集合住宅が増えていく時期になっていました。広島中心部からもアクセスなどもしやすく人気のマンションでした。
周辺環境では徒歩圏内でスーパーやコンビニなどもありとても便利な住環境です。
建物自体も大規模修繕工事も適切に行なっており修繕積立金の預金の状況などマンションの理事会としての機能と努力をやられている良い管理組合というイメージがあり広島ビンテージマンションとしても、日商岩井牛田マンションも、これからも適切な管理運営の元で何十年と経過し良いビンテージマンションになっていくものと見ています。
今回のお部屋では角部屋の80㎡を超える間取りでLDKを優先的に広くとってみました。ワイドが十分のある大きなフローリングを使用しており部屋全体のバランスと家具とのミックスが特徴的なお部屋となりました。




今回の物件はスケルトン状態での販売だったので、スケルトンからのスタートになりました。

施工中



完成写真




左から順にタイルで囲われている裏にはキッチンのパントリーがあり後ろに電子レンジなど家電など隠したい物などを収納します。ゴミ箱なども
キッチンはミラタップのグラッドというオールステンレスのキッチンとなっております。
ダイニングはテーブルフランスアンティークのテーブルにCassinaのデザインがマリオベリーニのキャブチェアの組み合わせ
タイルは淡路島のダントータイルを使用しエッジの効いたステンレスのキッチンにアンティークのテーブルにレザーの椅子など。素材との融合性を試みみてみました。

照明は santa & cole デザインは現在の照明界の巨匠アントニー・アローラ
普遍的なよさと現代の、これから普遍的な価値をもたらしてくれそうな価値

Sofaもヴィンテージのソファですが、cassinaのソファにknollの生地を貼ってみたというソファに

玄関の壁付け照明も santa & cole のブラケット照明

これからが夜のライティングの写真




リビングのブラケット照明のFlosのフォグリオを使用しました。


ダイニング照明 SANTA&COLE | MOARE LIVIANA


主寝室

